春の食卓に欠かせない「新ジャガイモ」の季節がやってきましたね。
新ジャガイモは、葉や茎が青いうちに収穫した早掘りのジャガイモです。そのため、普通のジャガイモに比べて皮がとても薄く、水分が多くてみずみずしいのが特徴。 しっとりとした食感と豊かな香りは、期間限定の贅沢です。

でも、中には「中身がスカスカだった」「緑色っぽくてえぐかった」なんて失敗も。 そこで、買い物の時にすぐに活用できる、おいしい新ジャガイモの見分け方を紹介します。
①皮がめくれかけている
新ジャガイモの最大の特徴は皮の薄さ。皮がめくれかけているものが鮮度が高い証拠です。指で軽くこすると剥がれるくらい薄いものが理想的。
②表面が滑らか
表面がつるりと滑らかなものが鮮度が高い証拠。シワが寄っているものは、水分が抜けて鮮度が落ちている可能性があります。さらに、表面の「芽」のくぼみが浅く、ツルッとした丸いものを選ぶと洗いやすくて調理の手間が省けます。
③ずっしりと重みがある
手に持って重みを感じるものは、水分がたっぷり含まれていて、みずみずしくおいしい証です。逆に軽いものは、中身がスカスカな場合があるので避けましょう。
④色ムラがなく、明るい薄茶色
見た目は全体的に明るい薄茶色で、色が均一なものを選びましょう。日光に当たって表面が緑色っぽくなっているものや発芽しているものは、エグみ(ソラニン)が強く、食中毒の原因にもなるので避けましょう。
⑤サイズは「小さめ」がベスト
「大きい方がお得」と思いがちですが、新ジャガイモに関しては小ぶり〜中くらいのサイズが使い勝手抜群。 皮ごと調理することが多いため、小さい方が火の通りが均一で、皮の食感も柔らかく楽しめます。

ちなみに、新ジャガイモは水分が多くて傷みやすいため、まとめ買いはNG! 「食べきれる分だけ購入」がベストです。食べ切れる分だけ買い、もし余ったら、新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室へ。2〜3日以内に使い切るのが理想的です。
