鍋料理が恋しい季節ですね。今回は鍋料理に大活躍する冬野菜の目利き術を紹介します。ちょっとしたポイントを知るだけで、いつもの鍋料理がもっとおいしくなりますよ!

「白菜」は重さ・硬さ・葉の色をチェック
①ずっしりと重たく、押すと硬い…巻きがしっかりしていて鮮度が高く、水分を多く含んでいる証拠
②葉の色が薄い…葉が柔らかく、味もおいしい。緑が濃いものは葉が硬くなり、食感がバシバシしていたり苦みが強い傾向にある
カットした白菜の場合は、断面が黄色のものがみずみずしさの証。逆に、断面が緑色の場合はカットして時間がって鮮度が落ちています。

「大根」は形状・ひげ根の生え方がポイント
①表面につやがあり、白くすらっと伸びている…柔らかな土壌でストレスなく育った証拠
②ひげ根が等間隔に並んで生えている…土壌の環境に恵まれて育った証拠
葉付きで売られている場合、茎を折った断面に「す」ができているものは、ダイコン自体にも「す」がある可能性が高いので避けましょう。

キャベツは重さ・葉の色がおいしさのサイン
①葉が厚くて重いもの…巻きがよく、良好に成長した証
まれに葉の表面が紫色に変化しているキャベツが出回ることがあり、嫌がる人も多いですが、傷んでいるわけではなく“おいしさ”のサイン。冬の寒さを耐え抜き、糖分を蓄えた証です。

「白ネギ」はコントラストを要チェック
①白と緑の境目がはっきりしている…成長に合わせて4〜5回土を盛り(土寄せ)、長期間しっかりと遮光して丁寧に栽培された証拠
②白色部が硬く締まっている…巻きがよくみずみずしい
変色や、持って軽い場合は、鮮度が落ちていたり中がスカスカだったりするので避けましょう。

どれも店頭で簡単に見分けられるものポイントばかり。今夜はさっそくお鍋ですよ♪
今年の冬は、ぜひ冬野菜ならではの甘さを実感してくださいね。
