夏はどうしても食欲がダウンしがち。でも、夏バテ防止のためにはしっかりと栄養をとっておきたいところですよね。そんな時におすすめなのが「すりおろし」です。のど越しがよく食べやすいのはもちろん、すりおろすことで細胞壁が破壊されるため、栄養の吸収率もぐんとアップします。今回は、すりおろしでおなじみの「大根」や「長芋」以外のおすすめを紹介します。ぜひ日々の食卓に取り入れてみてくださいね。
紫外線対策や疲労回復に「トマト」
トマトは皮ごとすりおろし、そうめんやパスタなど麺類の薬味として使います。生のまますりおろせば、トマトそのままのダイレクトな味わいに。冷凍してすりおろせば、酸味や青臭さがなくなりさわやかな甘さが楽しめます。めんつゆに混ぜたり、塩やブイヨンなどで少し味付けして冷製スープにしても。トマトに豊富に含まれるリコピンは抗酸化作用があり、活性酸素を抑えてくれるため紫外線ダメージからの肌の保護などが期待されます。

ダイエットにも! 新陳代謝をサポートする「キュウリ」
ポリポリとした食感を楽しむキュウリですが、すりおろすことでシャキシャキとした歯ごたえのある食感に。少し苦みがでるので、薬味として豆腐に乗せたり、そばやそうめんにかけたりして楽しみましょう。消化に働く食物酵素が多く含まれているので、新陳代謝のアップが期待できます。

美と健康の維持に「キウイ」
キウイのすりおろしは、そのままヨーグルトのソースなどに使います。すりおろしたものを保存袋に入れて平たくならして冷凍すれば、回答せずにパリパリ割って使えて便利です。スポーツをするお子さんには、はちみつを加えて冷凍したものを保冷剤代わりに入れておくと、シャーベット状になった頃にストローで冷え冷えを楽しめます。汗とともに流れ出たビタミンCを補給してあげましょう!

